今季のNBAについて語ります😊
どーも！Klausです！今回はNBAのファン向けに語りたいと思います！(NBAを普段見ている人向けですが、ちょっと知っている、これから見る！程度でもわかりやすく話します！)
今回はイースタンカンファレンスについて！
イースタンカンファレンスでの順位は以下の通りです。(3/13現在)
1位はオールスターでもキャプテンを務めたヤニスアデトクンポ率いるバックスですね！ヤニスのココ最近の成長は目覚しいものがあり、6年目ながらリーグを代表するエースへとなりつつあります。
さらにこのチームの強いところはヤニス以外にも攻撃のオプションが豊富なことです。ガードを務める、サンズから移籍したエリックブレッドソーは、NBAの中では低身長に属するながらも果敢にペネトレイトを仕掛けてダンクを狙ったり流れの悪い時に決めきれるスリーポイントなどを武器としてもっています。アシスト型というよりもどちらかと言えば得点においてチームに貢献するタイプのガードですね！
さらにもう1人注目したいのはセンターを務めるブルックロペス。彼はセンターながらもスリーポイントが打てるといういわゆるストレッチ5です。(ストレッチはアウトサイドシュートが打てるという意味で、5というのはポジションを番号に振った際にセンターは５番になるというものです。)現在のNBAでは本来インサイドを主戦場とするプレイヤーがアウトサイドに出てきてスペースを作りつつ、その流れでスリーポイントを決めるというパターンが多く見られます。つまり一昔前のセンター(シャキール・オニールやティム・ダンカンなど)のようなインサイド一辺倒ではなくアウトサイドシュートが求められているというものです。
ブルックロペスはこの流れを最も顕著に表しているプレイヤーといえ、彼のアウトサイドシュートのパーセントは40パーセント近くと素晴らしいものになっています。こうしたヤニス以外の選手の活躍もバックスがカンファレンス1位である要因ともなっています。
そして次は第2位のラプターズです。このチームはこないだのオフシーズンに驚くべきチーム改革がなされました。昨季はイースタンカンファレンスのシーズン第1位で優勝候補にも上がっていましたが、プレーオフに入るとレブロン・ジェームズ率いるキャバリアーズに4勝0敗いわゆるスウィープを決められてしまい、キャバリアーズに毎年勝てないというジンクスが成立してしまいました。これが影響し、最優秀ヘッドコーチにも選ばれたドウェインケイシーヘッドコーチを解任し、さらにラプターズのフランチャイズプレイヤー(新人のときからずっと同じチームにいるプレイヤー)であるデマーデローザンをスパーズにトレードするなどの大改革を行いました。そしてそのスパーズとのトレードで手に入れた選手こそスパーズの絶対的エースであるクワイレナードです。
レナードはディフェンスが特に優れた選手であり最優秀守備選手賞を2年連続で受賞するほどのディフェンス力の持ち主です。さらにオフェンス力でも確率の良いスリーポイントやでかい手を活かしたプレーなど幅広い攻撃オプションを持っておりまさに攻守万能のNBA屈指のスタープレイヤーとなっています。
開幕前はこのレナードがチームにフィットするかが騒がれましたが、問題なくチームと良好な関係を築きカンファレンスのトップ争いの原動力となっています！
さらにラプターズの欠かせないピースとして3人ほどあげたいと思います🤩
1人目はガードを務めるカイルラウリー。彼はデローザンと共にバックコートデュオを務めており、プライベートでも親友同士でもありました。だからこそデローザンがトレードされた際はひどく落胆したようですが、彼もそこはプロとして切り替え、チームの躍進に一役買っています。スリーポイントの確率はもちろんいいですが、彼の味方を活かすアシスト力は目を見張るものがあります。チームメイトにはレナードやマルクガソルといった優秀なフィニッシャーがいるのでその力も存分に発揮されるでしょう。
2人目は今挙げましたマルクガソル。センターを務める彼ですが元々はグリズリーズのフランチャイズプレイヤーでした。しかしチームの不振により優勝を求めてラプターズに移籍をしてきました。彼もロペスと同じようにストレッチ5でありシュートが上手な選手です。
3人目はサージイバカ。元々サンダーでプレイした際にブロックの達人としてブロック王の称号を与えられた人です。また近年はインサイドプレイだけでなくアウトサイドシュートの確率も大幅に改善し、攻守共に隙がないプレイヤーといえます。
ラプターズはデローザンを放出し、レナードを中心によいチーム作りができたといえるでしょう。
今回はここら辺で終了したいと思います！続きの3位からはまた次回！
NBAについて！
どーも！Klausです！
今回はNBAについて語りたいと思います！今回は詳しく語るというよりは見たことない人でも興味をもてるような方向性で話したいと思います！
そもそもNBAというのはアメリカのプロバスケットボールのリーグでバスケットボールにおいては世界で最高峰のレベルを維持し続けています。日本でもBリーグという去年誕生したプロバスケットボールのリーグが存在しており、バスケットボールの人気は日本でも上昇しつつあります。
もちろん日本のプロバスケットボールのリーグを見るだけでも大変面白いものですが、1度NBAの試合を見るとやはりその迫力には圧倒されます🤩
世界でも身体能力に優れた選手が集められ超人的な跳躍力で披露するダンクや常人には考えられない確率で決めることのできる3ポイントシュートなどなど！バスケをやった事ない方でもそういったプレイを見るだけで魅了されると思います！時にはリングに肘をぶら下げられるほどのダンクやハーフコートからの3ポイントシュートなどCGではないかと疑うプレイを見ることができます🙄
また、バスケットボール経験者もしくは現在進行形で部活などでプレイしてる方にはよいマニュアルになるでしょう。
NBA選手というと一般人からすれば才能に恵まれた勝ち組であり、到底真似出来ない存在だと思われています。しかし、試合中でのそういったプレイ(さきほどのハーフコートからの3ポイントなど！)は一部であり、多くのプレイは基礎を徹底したプレイといえます。
例えば中学などでよく言われるパスをしたら走ってスペースをつくる、スクリーンアウトの徹底、ディフェンスのスイッチの際の声掛けなどNBA選手でももちろん例外ではなく完璧にこなしています。
誰が見てもさきほどのスーパープレイに目が行きがちですが経験者の方はこういった基礎基本の動きやちょっとした応用のフォーメーションを学ぶのに適しているのでそういったところにも注意して見てみるととても勉強にもなると思います🤔
以上！NBAについてでした〜詳しいことはほかの回で話しますね！コメントなど宜しくお願いします！
ダーツについて語りまーす！🎯
はい。Klausでございます。先程自己紹介したのにまた喋んのかこいつ！という感じではあるんですが、喋るの好きなんで御容赦ください😊
今回は自分が最近ハマってるダーツについて語っていきたいと思いますね〜。だいたいどんな人も(やったことない人でも)『ダーツってあれっしょ？なんか投げて的に当てるやつっしょ？』という感じ認識してると思います😎
それ大正解っす笑笑 実際投げて当てるだけです笑 『じゃあちょろくね？』という声が聞こえてきそうですが、そんなことないんですよね〜。超メンタルゲームです。
どこがメンタルゲームかはひとまず置いといてダーツの基本についてです。
基本的には真ん中(真ん中の部分をダーツではBULLと呼びます。なんか怒った水牛の目が由来らしいです。)を狙って投げるゲームでして、これが初心者だとまー入りません笑 意外と距離は近いので最初は『お？いけんじゃね？』って感じはするんですけど狙ったとこになかなか入りません笑 自分も最初の頃は20本投げて1本入ればOKってかんじでした笑 やったことある人はこの感覚わかると思います🤔
んで、どこがメンタルゲームかと言いますとある程度慣れて上手くなってくると狙えるようになってくるんですね〜。例えば次は1にいれる！ってかんじで投げてちゃんと1に当たるってかんじで。これがBULLにそこそこ入るようになってくると狙えてくるんですけど、普段狙ってるものより簡単だからこそここはミスできない！っていう気持ちが生まれてミスが出ちゃうんですよね🙄
こんな感じでプレッシャーにいかに負けないかというのもダーツの醍醐味であると思います笑
まじでメンタル鍛えられるのでメンタル弱いなぁーって感じてる人はオススメです！
こんな感じで今日はダーツについて語りました！ある程度やってる人向けのブログもまた書きますね！
初投稿！見にきてくれるとありがたいです！
今回初投稿されてもらいますKkausと申しまーす！どうもよろしくお願いします！
こないだ20歳になったばかりでまだまだガキんちょのところがありますが、そこらへんは大人の目で優しく見守っていただければうれしいです😊
このブログで主に何を語っていくかといいますと、ほぼ自分の趣味についてです笑
いまどハマりしてるのがダーツ🎯でして、これがもう最高です！真ん中に入る時の気持ちよさは他じゃ味わえないんですよ😉
さらにゲームもかなりやります！自分がやったことあるゲームでしたらぜひ語りましょう！さらにオススメのゲームがあれば是非紹介お願いします！
て感じで〜最初の自己紹介は終わります！最後まで見ていただきありがとうございます✨
